開いた口は、糊付け。

 

  きっと、オモロイ社員が企画室にいるであろう、
  ステキでスバラシイ民営化郵便局の郵便窓口。

 

  2つ、開いておりました。
 
片方の窓口で私が速達出している間に、隣の窓口でも、
見知らぬ、うら若き女性が郵便物を
「今、まさに出さん・・・」という状況で。
 
「ここ、封していただけますか?」係りの人が指差した先は・・・。
何と。
口が開いたままの封書の、開いた口の部分。
 
要するに。
彼女は封書に封もせず、そのまま出そうとしていたのです。
  
 
そう指摘された彼女は明らかに、
 
「え?そうなの?」と、
 
その面持ちは、怪訝そうですらありました。
 
その摩訶不思議な出来事に、窓口の係りの人も、
複雑な面持ちでしたが。
 
その一連のやり取りを目撃してしまった、
私の口が完全に、開いてしまった次第です。
 
・・・ま、しかし。
 
今後、こういったことが、増えないとも限らないな・・・
と、後で思ったのですが。
 
封書、送る機会、減ってるっちゃぁ減ってるんデスよねぇ。
手紙、ほとんど送らないですモン。
仕事でも、メール+PDF他データ、で、ほぼ終わっちゃいますよね。
 
封書、来る機会も激減です、請求書類もメールやサイトで確認・・・ですし。
 
会社なんかで貰う資料類は、袋の口、糊付けなんてしてません。
 
そんな環境ナノデ、そのまま送ろうとする人、増えるかもしれません。
 
口、半開きで。
 
ちょっと、ウマシカな出来事のようで、
一笑に伏してしまいそうになるこの出来事の、
「深層に潜む、日本の闇」を垣間見た気がいたしました…。                              

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。