意外と大切、着たいデザイン・似合うデザイン。ビジネススーツあれこれ。2

ビジネススーツ
着こなし・センスについては、感性や嗜好の部分もありますが、
じつはその大半を占める要素としては、「学習する」というトコロにあるのです。

まぁ、色の好みや全体のラインと体型との関係という部分もありますが、
例えば、夏の生地・冬の生地を知る、生地の特性を知る、今の流行を知る、
女性ウケするコーディネートを知る(笑)、なーんていうのは全て学習です。

自分に「似合う」スタイルですら、実は「周囲の反応から」の学習です。

だからと言って、難しく考える必要も構える必要もありません。
知る必要のある範囲は「全て自分自身に関わる事のみ」ですので、
そうそう多岐に渡る量ではありません。

ファッションを楽しめる性質の方は、どんどんその知識幅を広げて、趣味のように
楽しめば良いですし、「最低限、ビジネスシーンにおいて」スーツの着こなしや
センスにより「チョットでも物事が有利になれば」という方は、ピッタリくる
数パターンを見つけ出せれば十分ではないかと思います。

ただ、見つけるまでには若干の根気が必要かもしれません。

たかがスーツ・されどスーツ。
制服のようでいて制服ではない、確実に、自分の主張や、場合によっては人格・
人生観までをもかもし出す・・・それが日本のビジネスマンにおけるスーツの
在りようではないかと思います。

「スーツを着る」ということにおいては、誰もが同じ作業をする訳で、
同じネクタイを締める・・・という作業があるなら、センスの良い柄を
選ぼうが、センスの悪い柄を選ぼうが、かかる労力は同じ、という感じです。

その時「センスの良し悪し」を判断(見極め)する材料が、学習する、という
トコロにかかってきます。

こういった学習は真面目にデスクに向かって行うような手間をかけずとも、
普通の暮らしの中で十分、培うことができます。
堅苦しく考えたり、わざわざ時間を割くような、バカバカしい真似は一切
必要ありません。

(ま、趣味で楽しい、ウンチクとして蓄えるのであれば大いに賛成ですが)

ドラマや映画の俳優の着こなしや着ているモノを参考にする、ブランド店の
ディスプレイを参考にする、いつも電車で見かけるカッコいい人を
参考にする・・・などなど、要は、「オシャレについて、そこに、意識を向ける」
そういった感覚とアンテナを張ることが最も重要です。

生まれながらにオシャレな人、センスの良い人なんていません。
ただ、そういった人は「そうなりたくて」、学習し、努力してきたのです。

難しい事ではありません。
「センスの良い自分に憧れる、オシャレを楽しむ心」・・・たったそれだけです。

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