「できるヤツ」のビジネスシーンにおけるファッションの重要性。2

できるヤツ
人は第一印象が大切、とか、衣類の乱れは心の乱れ・・・など、外見(風体)に
まつわる諺〔ことわざ〕のようなモノは昔からどこのご家庭でも言われていると思います。

再度申しあげますが、自分の価値を、決してブランドや金額という部分に任せてしまわない
ことが、最重要であることをどうか肝に銘じてくださいね。

まず在り得ないことですが、例えば、いくら高価で有名なブランドスーツに身を包ん
だとしても、アイロンもしていないようなシャツであったり、社会人としての言動やマナーが
ままならない人は、「できるヤツ」を目指す前に、「常識的なヤツ」を目指すべき・・・
という感じです。

人としての基本、基礎が重要で、それはあくまでビジネスシーンでは本人の何たるか、
が最も問われる事だからです。

スーツの何がし・・・と言うことは、あくまで自分を補助する役目であることを
認識した上で、ビジネスシーンのオシャレに取り組むべきであり、それが筋だと
思います。

ところで、基礎と言えば、やはりスーツと言えども様々な形や色があり、その中でも
時代時代で流行があるわけです。
もしもビジネスシーンにおいてスーツという一つのアイテムをより有効的に活用するならば、
流行に囚われないスタンダードなクラシックタイプは必須でしょう。

音楽で言えばどの楽器であれ、クラシックを学んでいる奏者とは、強いモノです。
基礎がしっかりしているので、ジャズでもポップスでも、ある程度学べばその分野にも
通用するテクニックと応用できる知識を備えているモノです。

スーツもそれとよく似ていて、スタンダードなクラシックタイプのスーツを着こなす
ことが出来ていれば、流行を取り入れたり、個性を演出したり、と幅広いセンスを
駆使して、より、自分に効果的に活用しやすくなるのです。

「できるヤツ」の特徴としては、自己主張しすぎない、バランス感覚が優れている、
というところが特徴です。

バランスというのは、ファッションセンスだけでなく、周囲の環境や状況、顔ぶれなど、
その時自分を取り巻く瞬間を察知(あるいは予測)する能力という意味合いも含みます。
このバランス感覚を養う一番の近道が、スタンダード(クラシック)スタイルとも
言えるのです。

スタンダードとは無難で、周囲から最も受け入れられやすく、無個性にも思えるでしょう。
しかし、ハイセンスなオシャレとは、そんな無難なスタイルを保ちながらも、
センスについて日々研究し、少しずつ冒険や実験を繰り返し、時には失敗しながらも
培われる、人生のようなモノだとも言えます。

平たく言ってしまえば、「スーツの達人は一日にしてならず」・・・という事で(笑)。

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