京都の結界ツアー?!

 先日突如、休暇が取れて、以前から企んでいた
京都の結界を巡ってみよう!というコトになり・・・。

 

 

 


いつだって、突然です、こういうコトは(笑)。

長らく休暇が取れない状況で、かと言って、特に大変!とか、
そういうコトもないんですが。

とにかく、偶然にも時間が出来ましたので、最初は
自宅地域にある「郷土資料館」にでも行ってみようか・・・と、
計画していたのですが。

相棒「やま」が突如、「京都に行く?」と言ってきたのでビックリ。

で、かの安倍晴明さんが張ったとされる、五芒星の表結界のポイント
と言われている、京都の神社仏閣を巡ってみることにしたのです。

全て、京都市内にあるので、効率良く回れば、車なら、そう苦も無い
話なんですが、どうせだから、五芒星の通りに回ってみよう!という感じで、
アッチコッチと行ったり来たり・・・(笑)

そんな道中、一件のオシャレなカフェを発見~!
その名も「山猫軒」

 

  

 

 

 

・・・おお!!

宮沢賢治さんの「注文の多い料理店」に出てくるお店と同名だわ~! 
と、嬉しくなったので、立ち寄ってみました。

 
「注文の多い料理店」は、私が子供の頃に大好きだったお話です。
もう、絵本もボロボロになるまで、何度も何度も読み返した
思い出深いお話です。

 
男性二人が山奥に猟に出かけて、そこで「西洋料理店・山猫軒」という
お店を見つけます。

 
そこに二人が入っていくといくつも扉が続き、その扉を進むたび

 
「服を脱いでください」とか、
「このコロンを身体にすりこんでください」とか、

とにかく、二人に対して「ああしろ・こうしろ」と、次々と「注文」が
発生していくワケです。

最後の扉を開けるとそこには「化け猫」がフォークとナイフを握って
待ち構えていて、二人はようやく「自分達こそが料理そのもの」
であったことにようやく気が付き、一目散に逃げるのです。

命からがら逃げ出して、無事帰ったものの、その時の恐怖で蒼白に
引きつった面持ちは、一生、そのままでした・・・という感じの
物語なんですが・・・。

まぁ、内容はハッキリ言って、楽しい夢物語・・・と言うにはちょっとアレな
感じで(笑)。
なぜ、アレほどまでに子供の私はこの物語に魅了されたのかも
正直、謎です(笑)。

絵柄もチョット不気味なタッチで、今思うと、どちらかと言えばコワイと
思うんですケドね~。

昔の記憶が瞬時に蘇った「山猫軒」。
実際のこちらのお店は、雰囲気の良いオシャレなカフェです。
もちろん、靴も服も脱ぎませんデス。

階段で半地下へ。お店入り口では、こんなピエロがお出迎え(笑)。

 

 

 

 

 

店内の奥の席はウッドベースで落ち着いた雰囲気、
窓辺の席は明るいテラス風の気分が楽しめます。

私たちは五穀米を使った少しオーガニック風のランチと、
明太子のクリームパスタのランチを美味しく、頂きました~。

 
と!!

うひゃ~!絵本発見!!コレコレ~↓↓

 

 

 

 

同じ本ですよ~!!ビックリです。

中身も確認しましたが・・・そうそう!!コレをわたしは
しょっちゅう読んでました。
これは何とも嬉しい出来事でした。

中身の不気味な(笑)絵こそを、お見せしたいのですが・・・、
著作権とかあると困るので、表紙だけ・・・。

まさかの超・個人的なノスタルジーな瞬間を満喫しました。

 
そうそう、肝心の?ツアー。

結果から言えば、無計画の思いつきドライブ?でしたので、
途中で時間切れ?で拝観終了時刻となり、中に入れなかったお寺と
神社もあり・・・。(笑)

晴明神社をルートの最後に決めていたのですが、到着したのが
午後7時・・・(汗)しっかりキッチリ閉門・施錠、安全第一。
どうにかまだ陽はありましたが・・・(笑)

そうそう、ここでは確か数年前、某歌劇団のスタッフ時代、
晴明生誕1000年祭にちなんで、奉納公演を境内で行いましたが・・・。
冬場でしたので異様に寒かったなぁー、とか。

などと懐かしい事を思い出しながらの夕暮れ時、五芒星の刻まれた
門の外に佇むおばちゃん二人・・・(爆)。

でもまぁ、久しぶりの休日を満喫できて、楽しかったなぁ~
と、幸せに思います。

 

 

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