春風の便り

桜
先週あたりから関西方面では桜が咲き始め
昨日今日と、春の香の漂いを感じます。
 
ある日道端に植わる木の根元にふと目をやると、
真っ白な可愛らしい花が静かに咲いていてくれています。
 
今日見た桜も、今日見た花々も、きっと去年も一昨年もそれ以前も
そこに咲いていてくれたでしょう。
 
変わらず育まれ続けているその命の尊さに感謝します。
 
あなたのところからは、桜の花、見えているでしょうか?
 
我が家の目の前には、神社があり、毎年、
この季節には桜の花が満開となります。
 
時間のある時は、相棒の”やま”と、この神社に
連れ立ってお参りに伺います。
 
「桜はいつの時代から桜なのだろう、
「人」はいつの時代から今の「人」になったのだろう。」
 
そんな生命の神秘に想いを馳せつつ、静かに佇む桜や木々の
精気を浴びる恩恵に感謝しながら、ご神殿へと長い階段を登ります。
 
実際、神様がいらっしゃるのか、いらっしゃらないのか、分かりません。
私には視えたり聞こえたり、というような神秘の力は何もありません。
 
でも、「いると思えばいる」と信じ、祈る事はできます。
 
神前に心から手を合わせ、今起こっている未曾有の事態が
何卒収まりますようにと、二人してお願い申しあげるばかりです。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。